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2007年9月16日日曜日

第7世代(2000年代中盤~)

Xbox 360及びプレイステーション3に関しては、解像度がHDTV画質に対応し、3Dは奥行きと繊細さを増し、前世代機のプリレンダリングムービーに近い画質になった。Wiiに関しては、性能はそれほど高くはないが、Wiiリモコンという、全く新しいインターフェイスを採用し、ユーザーへのアピールに成功。現在も品薄状態が続いている。

また、下記の3機種いずれもネットワーク接続に標準対応(Wii及びプレイステーション3 60GB版は無線LANを標準装備。Xbox 360は、オプションで対応。)。ネットワーク対応ゲームの増加やコンテンツのネット配信も本格化することが予想されている。また、これらの機種を、ネットワーク接続に対応していることを利用して、LinuxなどのLiveCDを利用して、パソコンとして利用するユーザーも出てきている。プレイステーション系のゲーム機では、OSの変更をする設定項目があるので、パソコンとして利用されやすい。ただし、国内ではあまり行われていない。

それぞれ前世代機との互換性を有しているほか、いずれの機種もかつてのハードで発売されたソフトの公式エミュレーターを用意している。

Xbox 360(マイクロソフト・2005年12月10日)
プレイステーション3(ソニーコンピュータエンタテインメント・2006年11月11日)
Wii(任天堂・2006年12月2日)

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日本ではニンテンドーDSがゲーム市場全体の7割を超えるシェアを誇るまでに爆発的に普及していることから「据置機そのものの存在が脅かされている」情勢であり、この世代を持って日本における据置機の歴史が終焉するという予想も一部には存在する。

Wiiに関してはDSとの相乗効果や「はじめてのWii」「Wii Sports」のミリオン/ロングセラーで好調であるが、その他2機種に関しては売上は日本市場においてはさほど振るわない。これに関しては、「ゲームの複雑化が進みすぎて、ライトユーザーを取り込めなくなった」「新しいゲーム性を生み出せず、従来のユーザーに飽きられてしまった」「価格の高騰についていけなくなった」と言われており、次世代機の売りの一つであるリアルな3D表現が「アニメ・ドット絵等の2D系がむしろ好まれる日本市場では大したプラス要素になっていない」などの見方もある。

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